歯科治療に使用するお水をキレイに！ 歯科ユニット給水ライン除菌装置 「ポセイドン」
「ポセイドン」により、人にも機器にもやさしい衛生的な治療環境が整います。 ①「ポセイドン」は、水道水中の塩化物イオンを電気分解することにより、残留塩素濃度を適正補正することにより、治療に使用されるお水の清浄化が期待できます。 ②水道水の流れをセンサーが感知し、電気分解を始めるため、日々の添加物を入れる作業や、清掃メンテ作業が必要ありません。 ③ポセイドンから生成される除菌水は塩分の添加は不要で「中性」であるため、歯科ユニットへ通水してもチューブの劣化や金属腐食の心配はありません。 ④無添加の電気分解ですので、残留塩素濃度の過度な上昇も抑えられ、試験機関にて飲用適とされております。 ⑤電極ユニットやフィルターの働きにより、水道水中の鉱質分（カルキ）やサビ等の汚れが除去されるため、院内での水詰まりの解消が期待できます。
電解型：次亜塩素酸水生成器「EO-005」 高濃度エディション
新型コロナウイルスの感染拡大により、市場にアルコールが不足した際、その代替除菌成分として注目されたものの一つが「次亜塩素酸水」です。 従来から、次亜塩素酸水（有効塩素濃度40ppm）が次亜塩素酸ナトリウム(1,000ppm)に匹敵する効力を持つことは、よく知られていましたが、コロナ禍を契機にその存在が広く知られるようになりました。 新型EO-005により、連続生成される次亜塩素酸水の濃度は、約35～80ppmまで調整可能であり、手指洗浄のほか、物品の清拭等、幅広く活用することが出来ます。 一方、陰極側で生成される「強アルカリ性電解水」（pH10.5〜11.5）は、油脂の乳化やタンパク質の分解など有機物汚れの除去に優れており、強アルカリ性電解水による前処理により、除菌力が高まります。 「EO-005」は、食塩、水、電気代のみの低ランニングコストで、性状の安定した次亜塩素酸水をいつでも気軽に生成可能です。
新発売！ 誰でも簡単、キレイに！ 口腔内撮影装置 「クリアファイバーProⅥ」
一眼レフでありながら、「820ｇ」の最軽量を実現した口腔内撮影用カメラユニットです。 クリアファイバーはミラーレス一眼レフカメラをベースとすることで、「規格倍率撮影」（マニュアルフォーカス撮影）とオートフォーカス撮影の両方が可能。最大の特徴として、内蔵ストロボを光ファイバーで導光するシステムを採用することで、外部電源を必要としないシンプルな機構でトラブルフリー、且つ軽量化を実現。 撮影時の各設定は、カスタムモードに設定済みのため、細かな設定が不要で他社製品では必要となる「ミラー撮影時の設定変更」も不要となります。 35ミリフィルム換算100ミリのレンズを採用しているため、ヒトの見え方に極めて近い感覚で撮影対象の凹凸感を捉えることが出来、さらに、本体にWi-Fi機能を標準装備しているため、ネットワークへの接続が可能です。 また、手ぶれ防止機能搭載により、さらに手ぶれせず、クリアな画像撮影が可能となりました。
