タヒボの神秘
1500年以上も前より南米アマゾン川流域の 古代の先住民たちは、代々タヒボの木を「神からの恵みの木」「神の光」として崇め、その樹皮(内部樹皮)を煎じたお茶を愛飲し、健康に役立ててきました。 故・上田伸一博士(当時京都大学薬学部助教授)らの研究グループは、アコーシ博士( 南米植物学の世界的権威であった故・ウォルター・ラダメス・アコーシ博士)が特定した地域で採取したタベブイア・アベラネダエの樹皮には、人の健康維持に優れたはたらきをもたらす栄養素が含有されることを研究によって裏づけました。 この神秘の樹木茶の有用性を現代科学の力によって解明し商品化したのが健康茶「Devoタヒボ」です。 「Devoタヒボ」には、ビタミンやミネラルをはじめ、各種の栄養成分がバランスよく含まれています。 大アマゾンに育まれ、自然の生命力に満ちたこの健康茶を是非皆様の健康と美容にお役立てください。