SCAN
RAYFaceは、別々のデバイスで取得したCBCT(DICOM)・歯列表面(STL)・3D
顔貌(OBJ)をAIテクノロジーを利用し、誰でも簡単に仮想患者「デンタルアバ
ター」を構築します。
臨床内容を瞬時に把握できるこのワークフローにより、患者さんに診療計画を迅
速にお伝えできます。
DESIGN
歯列データのみでデザインを行うと、患者さんの正中線把握が難しく、時間を多く費やす場合がございます。
RAYのソリューションは、「デンタルアバター」をデータとして受け取る事により作業時間を大幅に短縮します。
また、独自のプラットフォーム(RAYTeams)を利用するとデータのやり取りを簡単に行うことができます。
MAKE
In-houseでより速く、より簡単にクオリティーの高い修復物を加工する
RAYDent Mill 4X。
新たなOne-dayソリューションを提供します。